
オーガニックライフの第一歩 〜衣からはじめる理由〜
私たちの身の回りには、知らず知らずのうちに化学物質を含む製品があふれています。
「衣」の分野では、毎日使う生活用品こそ、やさしい選択が大切です。
・衣類(下着・靴下・パジャマなど) → 肌に直接触れる時間が長いものから素材を意識
・寝具(シーツ・枕カバー) → 吸湿性が高く、化学加工の少ない素材を選ぶ
・洗濯洗剤・柔軟剤 → 香りが強すぎるものは注意・柔軟剤は今のところは使わない
・スリッパ・ルームウェア → 室内で長時間使用するため素材重視
・マスク・手袋などの衛生用品 → 使い捨てでも肌刺激の少ないものを
■肌に触れるものを選ぶときのポイント オンラインなどで、化学物質過敏症やオーガニックコットン、またはNOC認定等のワードから探すこと NOC認定とは 〇一般の綿と混ぜない(No Blend) オーガニックコットンに一般綿を混ぜた場合、同種の繊維のためその混合率を検証することは不可能です。 そこで純粋性を守るため、一切混ぜないで製品にすることにしました。 紡績工程でも、認定背景を明瞭にするために単一綿のみを使用して糸を加工しています。 〇化学農薬を使用しない(No Chemical) 機械化された大規模な綿花農場では、種の防虫剤、畑の除菌剤、化学肥料、除草剤、殺虫剤そして収穫段階では枯葉剤などと大量の農薬が使われます。 化学農薬は、生態系を壊し、人の健康を傷め、土壌の活力を弱めます。 NOCのオーガニックコットンは、有機認証機関の元で、農薬を使わない有機栽培で育てられます。 〇化学処理をしない(No Bleach) 一般市販の製品は、大量販売のため低価格と品質の維持を求め、幾重にも化学薬剤処理を行います。 漂白から染色、柔軟剤、防縮剤、防しわ・形態安定剤などなど機能性や美観を追及します。 ところが近年、アトピーアレルギー症や化学物質過敏症など化学物質が原因で、体調を崩す患者が増えて、社会問題となっています。 NOCのオーガニックコットンは、機能性や美観を求めるような化学処理はしません。 生まれたままの綿の素晴らしさをそのまま製品として仕上げ、自然環境にも人の健康にも常に安全安心を心がけています。

■オーガニックコットンを選ぶときのポイント オーガニックコットン製品を選ぶ際の参考として、 NOC(日本オーガニックコットン流通機構)認定商品を取り扱うカタログショップもあります。 NOC認定は、綿花の栽培から製品化までの工程において、 化学農薬や過度な化学加工を避け、環境や人への配慮がなされていることを基準とした認定制度です。 カタログショップでは、衣類をはじめ、タオルや寝具など、 日常生活の中で肌に触れる機会の多い生活用品が紹介されています。 素材や製造背景が分かりやすくまとめられているため、 オーガニック製品を初めて選ぶ方にとっても参考にしやすい内容となっています。 化学物質への配慮を考える際の選択肢のひとつとして、 こうした認定カタログショップを知っておくのも一つの方法です。

■洗剤や柔軟剤を選ぶときのポイント 洗剤などは、無香料・香料不使用・敏感肌向けなどのキーワードで探し、 香りや成分表示を確認して、室内の空気への影響が少ないものを選ぶ。 これは当然やるとしても、柔軟剤に関しては実際にはダメなものも多いのが現状です。 香害と呼ばれ、現在は特に問題になってます。 柔軟剤は使わないことが一番のポイントです。 オーガニックコットン製品を選ぶ際の参考として、 NOC(日本オーガニックコットン流通機構)認定商品を取り扱うカタログショップもあります。 NOC認定は、綿花の栽培から製品化までの工程において、 化学農薬や過度な化学加工を避け、環境や人への配慮がなされていることを基準とした認定制度です。 カタログショップでは、衣類をはじめ、タオルや寝具など、 日常生活の中で肌に触れる機会の多い生活用品が紹介されています。 素材や製造背景が分かりやすくまとめられているため、 オーガニック製品を初めて選ぶ方にとっても参考にしやすい内容となっています。 化学物質への配慮を考える際の選択肢のひとつとして、 こうした認定カタログショップを知っておくのも一つの方法です。
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