遠方でのコンサルタントを行いました。
- dir- T.Y

- 1 日前
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今回は遠方でのコンサルタントを行いました。
最初は遠方でしたが、交通費等もいただけるとの事で、有料で点検と調査をさせていただきました。そして、その流れでコンサルタントとして携わらせていただくこととなりました。
工務店様は今回は弊社の方で、健康住宅や自然素材に関心を持つ会社様を、お客様の地域で選ばさせていただきました。
そして今回のお客様は化学物質過敏症の症状が比較的強く、慎重な工事が求められるケースでした。そのため、工事に入る前に職人の皆様に集まっていただき、約1時間にわたり化学物質過敏症についての説明や注意点をお話しさせていただきました。
今、化学物質過敏症の患者様がどういう状況で、どのように困っているのか。この世の中で何がおこっているのか。。また、どのように気を付ければ化学物質過敏症対策としての最善のリフォームができ、どういうポイントで施工をしてどの建材や副資材を使えばいいのか。。。そのような事をお話しさせていただきました。
職人の皆様には大変ご理解いただき、細かな点まで気を配りながら作業を進めていただきました。まだ暑い時期ではなかったこともあり、防護服の着用にもご協力いただき、弊社が重要と考えるポイントを共有したうえで工事を進めることができました。
また、お客様ご自身も非常に協力的で、工事を進めるうえでさまざまなご提案やご協力をいただきました。
特に、弊社で通常使用している襖施工用の糊についても、お客様にとっては懸念があるとのことで、使用材料について改めて検討することになりました。
今回はお客様ご自身で非常に熱心に調査・検討をしていただき、最終的な方向性についてもお客様にご判断いただきました。私たちにとっても新たな学びが多く、大変勉強になる経験となりました。
その結果、お客様ご自身が安心して食べられるお米を炊いていただき、そのお米を原料とした糊を使用して襖の張り替えを行うことになりました。また、襖に使用する和紙についても、お客様自らが選定された手すき和紙を採用しました。
ほんとに、私たちにとっても大変勉強になる取り組みとなりました。
さらに、工務店の皆様にも積極的にご協力いただき、大工さんの丁寧な施工によって、美しく仕上げることができました。
工事は無事に完了しましたが、今後しばらくは十分に換気を行いながら匂いを落ち着かせ、その後ご入居いただく予定です。
今回のような工事は、お客様、工務店、職人、そして弊社が一つのチームとなって取り組むことで初めて実現できます。
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
「私たちも日々勉強を重ねながら、お客様一人ひとりに合わせた住環境づくりに取り組んでまいります。」





























































































































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