過敏症になった人を支える。そして、これから苦しむ人を増やさない。【私が二つのリフォームブランドを立ち上げた理由④】
- dir- T.Y

- 8月6日
- 読了時間: 2分
更新日:8月8日
住環境で苦しむ人を減らせるように。
― 私が二つのリフォームブランドを立ち上げた理由 ―
過敏症になった人を支える。そして、これから苦しむ人を増やさない。
私はこれまで、過敏症になってしまった方の住まいをなんとかすることに、真剣に向き合ってきました。
一人ひとりのお客様の状況を丁寧にお聞きし、
使える建材を探し、
施工方法を考え、
少しでも安心して暮らせる住環境をつくる。
これは、これからも続けます。
でも、向き合えば向き合うほど、もう一つ強く感じるようになりました。
「今苦しんでいる人を支えること」と同じくらい、「これから苦しむ人を増やさないこと」も大切なのではないか。
そう思うようになりました。
症状が出てから住まいを直すだけではなく、そもそも住まいが原因で健康を損なう人を、できるだけ生み出さない。
そのために、家をつくる側、直す側が、もっとできることがあるはずです。
そこから、
「リフォームを二つの考え方に分けたほうがいいのではないか」
という考えにたどり着きました。
二つのリフォームが必要だと思いました
一つは、
すでに過敏症になってしまった方と、とことん向き合うリフォーム。
これが「ケミゼロ」です。
そして、もう一つは、
健康に配慮した住環境をつくり、これから困る人をできるだけ増やさないためのリフォーム。
これが「ロハリノ」です。
この二つをやらなければならない。
そう思いました。
今困っている人を助けること。
そして、
これから困る人を増やさないこと。
どちらか一つでは足りない。
この二つを両方やっていくことが、10年以上この仕事を続けてきた私なりの一つの答えでした。
続く・・・





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