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過敏症になった人を支える。そして、これから苦しむ人を増やさない。【私が二つのリフォームブランドを立ち上げた理由④】

更新日:8月8日



 住環境で苦しむ人を減らせるように。


  ― 私が二つのリフォームブランドを立ち上げた理由 ―



過敏症になった人を支える。そして、これから苦しむ人を増やさない


私はこれまで、過敏症になってしまった方の住まいをなんとかすることに、真剣に向き合ってきました。


一人ひとりのお客様の状況を丁寧にお聞きし、

使える建材を探し、

施工方法を考え、


少しでも安心して暮らせる住環境をつくる。


これは、これからも続けます。


でも、向き合えば向き合うほど、もう一つ強く感じるようになりました。


「今苦しんでいる人を支えること」と同じくらい、「これから苦しむ人を増やさないこと」も大切なのではないか。


そう思うようになりました。


症状が出てから住まいを直すだけではなく、そもそも住まいが原因で健康を損なう人を、できるだけ生み出さない。

そのために、家をつくる側、直す側が、もっとできることがあるはずです。


そこから、


「リフォームを二つの考え方に分けたほうがいいのではないか」


という考えにたどり着きました。




二つのリフォームが必要だと思いました



一つは、


すでに過敏症になってしまった方と、とことん向き合うリフォーム。


これが「ケミゼロ」です。


そして、もう一つは、


健康に配慮した住環境をつくり、これから困る人をできるだけ増やさないためのリフォーム。


これが「ロハリノ」です。


この二つをやらなければならない。


そう思いました。


今困っている人を助けること。


そして、


これから困る人を増やさないこと。


どちらか一つでは足りない。


この二つを両方やっていくことが、10年以上この仕事を続けてきた私なりの一つの答えでした。




続く・・・


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